犬塚康博『藤山一雄の博物館芸術──満洲国国立中央博物館副館長の夢』

『博物館史研究』に掲載した犬塚康博の論文が、著書におさめられています。

論文
犬塚康博「「博物館小考」解説」『博物館史研究』No.1、博物館史研究会、1995年、10–14頁。

犬塚康博「「博物館国家」小考」『博物館史研究』No.5、博物館史研究会、1997年、6–12頁。

「朝鮮館とユートピア」『博物館史研究』No.6、博物館史研究会、1998年、11–12頁。

犬塚康博「隠蔽のディスクール──佐々木亨「満洲国時代における観光資源、展示対象としてのオロチョン」批判」『博物館史研究』No.12、博物館史研究会、2002年、21–28頁。

著書
犬塚康博『藤山一雄の博物館芸術──満洲国国立中央博物館副館長の夢』、共同文化社、2016年4月16日
978-4-87739-283-3

“犬塚康博『藤山一雄の博物館芸術──満洲国国立中央博物館副館長の夢』” への4件の返信

  1. 山口県宇部市在住の作家・堀雅昭と申します。満洲時代の岸信介を調べておりましたら、同じ山口県出身の藤山一雄の名前と一緒にグーグルブックにヒットし、興味深い一文が出てきました。「博物館史研究 第1-5号 23ページ」で、文章は「一方,愚妻の叔父,岸信介わ博物館長の藤山一雄氏と親交深く,小生赴任につき十分世話あるよう話してあるとのことでした。以上の事情から赴任についてわ何等の不安をもたず、愚妻並びに乳児を抱えて渡満しました。新京着後,直ちに博物館事務…」と確認できます。もしや藤山一雄研究者の犬塚様の論文かと思いメールしました。そうであるなら、文章の概略と掲載号、また山口県関係の重要な内容が含まれているなら山口県立図書館に購入希望を出したいので、料金や購入方法なども教えて戴けると助かります。お手数をおかけしますが、ご解答のほう、宜しくお願いします。

  2. おたずねくださりありがとうございます。当方ただいまネット不調の環境に居ります。7/7以降にお返事しますのでしばらくお待ちいただけますでしょうか。よろしくお願いします。犬塚康博

  3. 遅くなりました。おたずねの文章の載っている論文の書誌情報は下記のとおりです。

    阿刀田研二[書簡]『博物館史研究』No.4、博物館史研究会、1996年11月25日、23-24頁。

    これを解説したのが、下記です。

    犬塚康博「満洲国国立中央博物館に赴任した最後の学芸官」『博物館史研究』No.4、博物館史研究会、1996年11月25日、25-28頁。

    当時の頒価で1冊800円です。当方に若干の在庫がありますのでご入り用でしたらご一報下さい。問い合わせ先等をあらためてご案内します。頒価+送料にておわけします。

    よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。